本日入荷の玉葱苗は、極早生系の「ソユーズ3号」です。
マルチ栽培で3月中下旬収穫初め、露地栽培で4月上旬収穫初めが目安になります。
今週に入って、貯蔵用の品種(いわゆる「オク」のタイプ)の問い合わせが増えてきました。すぐにでも、貯蔵用の品種の苗を植えたい感じのお客様が多いのですが、時期的にはまだまだ植えてはいけない時期なので、ご注意ください。
弊店の販売時期は、貯蔵用の中生種(5月下旬頃収穫)で11月10日位からの販売開始、貯蔵用の中晩生種(6月上旬収穫)で11月20日頃からの販売開始が目安となります。
タマネギの貯蔵用の品種は、越冬する時の苗の大きさが、トウ立ちするかしないかの分かれ目になります。越冬する時に、苗がボールペンの太さ(径8~10mm)を超えていると、トウ立ちの危険性は高まります。
マルチ栽培で3月中下旬収穫初め、露地栽培で4月上旬収穫初めが目安になります。
今週に入って、貯蔵用の品種(いわゆる「オク」のタイプ)の問い合わせが増えてきました。すぐにでも、貯蔵用の品種の苗を植えたい感じのお客様が多いのですが、時期的にはまだまだ植えてはいけない時期なので、ご注意ください。
弊店の販売時期は、貯蔵用の中生種(5月下旬頃収穫)で11月10日位からの販売開始、貯蔵用の中晩生種(6月上旬収穫)で11月20日頃からの販売開始が目安となります。
タマネギの貯蔵用の品種は、越冬する時の苗の大きさが、トウ立ちするかしないかの分かれ目になります。越冬する時に、苗がボールペンの太さ(径8~10mm)を超えていると、トウ立ちの危険性は高まります。